五十嵐カノアをはじめ、フリッペトレードや和井田リオ、多くのCTサーファーが乗っており、日本でも人気のあるシャープアイサーフボード。
現在そのシャープアイサーフボードが、バリ内で生産されバリ内で安くで販売されているのをご存じでしょうか?
他の多くのブランドもバリ内に製造拠点を設けていますが、シャープアイもそこへ仲間入りしています。
この記事では、バリ産のシャープアイサーフボードに興味があるけどどこに売っているのかわからないという方に向けて、バリのどこのショップで売られているのか紹介していきます。
最後まで読んで、気になるバリ産シャープアイサーフボードを店頭でチェックして見て下さい。
バリのシャープアイサーフボードを見たい方はBGSへ
現在バリ内でシャープアイサーフボードを扱っているサーフショップはBGS(バリジェネラルサプライ)というショップです。
BGSはどのようなショップなのか
BGSは喫茶店とサーフショップが融合したようなショップになっており、ウルワツ店、ドリームランド店、クタ店、チャングー店、ウブド店と多くの店舗を展開しています。
サーフボードを在庫する店舗としては、ウルワツ店、ドリームランド店、クタ店は確認しておりますが、他の店舗については確認がとれておりません。
シャープアイサーフボードを目的に訪れる場合は、まずはこの3店舗を訪れて見てください。
また、公式サイトからサーフボードのカスタムオーダーも可能です。
現在はシャープアイ、DHD,パイゼルとオーダー出来るようです。
購入を決めているのであればトリップ前にオーダー、現地でピックアップいうのも良さそうです。
詳しくはカスタムサーフボード – BGSバリ (bgsbali.com)
BGSクタ店
実際私が行ったのはBGSのクタ店です。
一階はコーヒーショップになっており、二階にサーフボードが陳列されていました。
9,700,000ルピア~、約94,000円ほどで販売されていました。
中には実際にジャックロビンソンが使用したサーフボードも。
今回はサーフボードは見送り、BGSのニットケース(3200円)を購入。
BGSステッカーのサービスをしてもらえました。
BGSウルワツ店
お店の様子など気になる方はこちらから
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BGSウルワツ店
BGSドリームランド店
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BGSドリームランド店
BGSへまでの行き方、バリの交通手段とは
バリ内の移動手段としては、タクシー、バイク、カーチャーター、などがあります。
バリ内は交通事情は、車とバイクで混雑が非常に激しく割り込みし放題の日本では考えられないような交通状況です。
慣れていないと、個人で移動するのは困難な状況でしょう。
ですので、おすすめとしては運転手付きのタクシー、バイク、カーチャーターとなります。
このような交通手段を簡単に手配するのに、GrabやKlookと言われる予約アプリを利用するのが安心で良いでしょう。
Grabの詳細はこちら
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Grab Japan | 東南アジアで一般車の配車を依頼するならぜひダウンロード
Klookの詳細はこちら
↓
Klook (クルック) – 海外/国内の旅先体験予約サイト| Klook (クルック)
サーフボードの購入を考えているのであれば、荷物の事を考えるとタクシーか1日利用のカーチャーターがおすすめとなります。
ちなみに、デンパサール空港からクタのBGSまでタクシーで片道約1,000円、カーチャーターは6時間で約6,000円~ぐらいで利用可能です。
バリでシャープアイサーフボードをお得に購入しよう
ここまでバリのシャープアイサーフボード販売店、BGSについて解説してきました。
BGSはクールでおしゃれな喫茶店兼サーフショップで、シャープアイサーフボードを数多く店頭で販売しています。
バリのシャープアイサーフボードをお探しの方、興味のある方は、BGSのクタ店、ウルワツ店、ドリームランド店に足を運んでみましょう。
お得にシャープアイサーフボードがゲット出来るはずです。
また、トリップ前にカスタムオーダーも検討してみてはいかがでしょうか?
そしてバリ島でサーフィンと言えばクタビーチ。
クタビーチは初心者でもサーフィンを楽しむことが出来ます。
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