トヨタ・ランドクルーザー250(ランクル250)**は、本格クロカン性能と現代的デザインを両立した注目のSUVです。
そんなランクル250のフロントフェイスを、よりワイルドかつUSテイストに演出できるカスタムとして人気なのが「グリルマーカー」です。
しかし実際には、
- 車検に通るのか?
- 何色なら合法なのか?
- 純正風に仕上がるおすすめ製品は?
- 配線や取付は難しいのか?
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ランクル250に装着できるおすすめグリルマーカー製品の紹介に加え、車検対応の基準・選び方のポイント・失敗しない注意点まで詳しく解説します。
これから購入を検討している方も、すでに装着済みで車検が不安な方も、ぜひ参考にしてください。
結論:条件を守れば“車検適合”は可能
ただし、
保安基準を満たさないと不適合になる可能性があります。
重要なのは以下の3点です。
車検でチェックされるポイント
① 灯火類の色
道路運送車両の保安基準では、
- 前方:白色または淡黄色
- 方向指示器:橙色
- その他の装飾灯:赤・青などは不可
つまり、
✅ アンバー(オレンジ系)
✅ ホワイト
であれば基本的に問題なし。
※青色発光は基本NGです。
② 点灯条件(スモール連動が基本)
グリルマーカーは
スモールランプ(車幅灯)と連動させるのが原則。
または、スイッチでオンオフを可能にする事。
常時点灯やデイライト扱いにすると
検査員判断で指摘されるケースがあります。
③ 光量・まぶしさ
ここが意外と重要です。
- 光が強すぎる
- 直視でまぶしい
- 点滅する
これらは不適合の原因となり、光量300cd以下の商品を選ぶ必要があります。
海外製の爆光LEDは要注意。
注意:構造変更は必要?
通常のグリルマーカー追加だけなら
構造変更申請は不要です。
ただし、
- 車幅が変わる加工
- 突起物扱いになる大きなパーツ
この場合は別問題になります。
ディーラー車検は通る?
ここが一番リアルな話。
ディーラーは「グレー」を嫌います。
車検基準的にOKでも
「取り外してください」と言われることはあります。
特にトヨタ自動車系ディーラーは保守的傾向で店舗によって対応も違う為、入庫可能かの確認をするのが良いでしょう。
仮にNGの場合に対策としては
✔ 車検時だけ外せる設計にする
✔ カプラー接続で簡単脱着可能にする
などの方法もあります。
専門家おすすめの安全カスタム方法
- アンバー色を選ぶ
- スモール連動配線
- 爆光タイプは避ける
- Eマーク付き製品を選ぶ
- 車検前は必ず点灯チェック
ランクル250におすすめのグリルマーカー
1. IPF グリルマーカー FORランクル250
ランクル250専用設計のグリルマーカー。純正フィット感が高く、**車検適合色(アンバー)**で安心して装着できます。
✔ 純正デザインに近い一体感
✔ 車検対応を意識した明るさ・色設定
2. AXIS PARTS トヨタ ランクル250 LED フロントグリル マーカー
コスパ重視の汎用4連LEDグリルマーカーセット。
✔ シンプル設置でフロントをUS風に演出
✔ ランクル250専用設計でフィット感抜群
3.ランドクルーザー250 グリルマーカー カプラーオンタイプ リモコン付
リーズナブルな汎用アンバーLEDマーカー。
✔ 低価格で入門用に最適
✔ シンプル設置でドレスアップ効果あり
✔ カプラーオンの簡単取り付け
✔ VX・GXグレード専用(ZX不適合)
4. 250系ランドクルーザーZX/VX LEDグリルマーカー(ダブルエイト・DOUBLE EIGHT/GMG)
存在感のある立体形状タイプで、SUVのフロントをより迫力ある表情に。
✔ 高品質で安心のIPF製マーカー使用
✔ クロカン・オフロード雰囲気が増す
✔ 取り付けにはグリルの一部カットが必要
✔ 未塗装使用(塗装が必要)
⚠ 車検対応のチェック
購入前には必ず、
✔ 光色(アンバー/白)
✔ 取付位置,
✔ 点灯条件(スモールランプ連動)
を確認してください。保安基準外の色・常時点灯は不適合になる場合があります。
よくある質問
Q:3連マーカーは問題ない?
→ 光量と色が適合していれば基本OK。
Q:点滅タイプは?
→ 基本NG。保安基準外。
Q:サイドマーカー扱いになる?
→ グリル中央配置なら通常はならない。
まとめ
ランクル250のグリルマーカーは
✔ 色(アンバー・白)
✔ 点灯方法(スモール連動・スイッチ、リモコン操作)
✔ 光量(300㏅以下)
この3つを守れば車検適合は可能。
ただし、
検査官判断・ディーラー判断で差が出る部分もあるのが現実です。
「絶対通る」と断言はできませんが、
正しく取り付ければ問題になる可能性は低いでしょう。
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